2023.04.18 | 所定疾患施設療養費算定について(聖十字ハイツ) | |
2022.12.01 | 新理事長就任のご挨拶 | |
2022.11.22 | 一般競争入札の広告について | |
2022.08.17 | 新型コロナウィルス感染に関するお知らせ(聖十字ハイツ 第2報) | |
2022.08.05 | 新型コロナウィルス感染者発生に関するお知らせ(聖十字ハイツ) |
2023.01.02
新年あけましておめでとうございます。 昨年は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。 2019年に始まった新型コロナウィルスによる感染拡大は残念ながら2023年の今年もまだ続きそうです。 ご利用者、ご家族及び関係者の皆様におかれましては、感染症対策やご面会にご協力を頂き誠にありがとうございます。 またロシアのウクライナへの侵略戦争も終わる気配がありません。 うつうつとした世の中ではありますがこんな時にこそ心身を健やかに保ち、お互いを思いやる笑顔が必要です。 本年も笑顔の絶えない年となりますようスタッフ一同心掛けてまいります。 本年は十干十二支では癸卯(みずのとう)の年となり、今まで地道に培ってきたものが実を結ぶ年となります。今後も工夫を凝らしながら、ご利用者や関係する皆様にとって楽しく「温もりのある施設」を目指していきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 結びに今年一年皆様にとって素晴らしい年であります様心からお祈り申し上げ、年頭のご挨拶と致します。
2022.11.07
本日、毎年恒例の焼き芋大会を実施しました。 焼き芋にするサツマイモは当事業所の畑で作ったもので、10月に入居者の皆様で芋ほりして頂いたものをすべて使用しています。 「やっぱり自分で掘ったお芋さんはおいしいわ」「焼き立てはおいしいな」と皆様大変喜ばれておられました。 コロナ禍で窮屈な思いをされているなか少しでも楽しんでいただけたかなと思います。 ※感染症対策を行い、密をさけるため、ユニット単位で実施させて頂きました。
2022.02.11
【特別養護老人ホーム 鈴鹿聖十字の家】 ひな祭りの日は3月3日ですが、ひな人形は2月から出されている光景を見たことはないでしょうか?いったいどのくらいの期間、ひな人形を飾っておくのがよいのでしょうか。 ひな祭りに雛人形を飾るのは、流し雛の風習の通り、人形に女の子の穢れを移して厄災を身代わりに引き受けてもらうためです。厄払いの意味があるので3月3日当日だけではなく長い期間飾られているのです。飾り始めるタイミングは、2月の中旬頃、季節の変わり目である立春を過ぎたあたり、ちょうど節分の豆まきで厄払いをしたあとがよいとされています。 本日、当事業所でも雛人形を飾らさていただきました。
2022.02.09
【特別養護老人ホーム 鈴鹿聖十字の家】 本日、午後より新型コロナワクチンの3回目接種を実施しました。(利用者様25名、職員23名の計48名) 来週の水曜日(2/16)に残り半分の利用者様、職員のワクチン接種を予定しています。 ※【特別養護老人ホーム 鈴鹿聖十字の家】では1回目、2回目、3回目ともにファイザー製のワクチンを使用しています。
2022.01.02
【特別養護老人ホーム 鈴鹿聖十字の家】 新年あけましておめでとうございます。 新春のお慶びを申し上げますとともに、日頃から当施設の運営にご理解とご協力をいただき、心より厚く御礼申し上げます。 昨年も新型コロナウイルス感染症により世界中が多くの困難に見舞われ、日常生活の過ごし方や働き方など多くの環境が変わりました。 当施設にご入居の皆様、ご家族様におかれましては、面会制限やオンライン対応、行事等の中止や縮小に対してご理解・ご協力をいただき、また、職員に対して心温まるお言葉をいただき大変感謝しております。 昨年末、次第に新規感染者数が減少し始めたところで、あらたにオミクロン株というウイルスが発生し、気の抜けない状況となりました。 今年は、新型コロナウイルス感染症に対する特効薬が開発され、解決策が見つかることを期待しますが、今、当施設で出来ることは、ご利用いただいている方々を感染症から守り、皆様が安心・安全にお過ごしいただけるよう引き続き感染症予防対策に努めることであると考えております。 皆様のご理解・ご協力を賜りまして、より多くの皆様に「利用してよかった」「鈴鹿聖十字の家に来て良かった」と思っていただけるよう職員一同頑張ってまいります。 末筆ながら皆様のご多幸とご健康を祈念し、新年の挨拶とさせていただきます。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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