2023.09.07 | 地域リハビリテーション推進研修会「心筋梗塞の予防に何が重要か!」を開催します。 | |
2023.04.18 | 所定疾患施設療養費算定について(聖十字ハイツ) | |
2022.12.01 | 新理事長就任のご挨拶 | |
2022.11.22 | 一般競争入札の広告について | |
2022.07.01 | 令和3年度 事業報告・決算関係書類等の公開について |
2023.09.18
毎年9月の第3月曜日は、敬老の日です。国民の祝日でもあるため、高齢の家族と一緒に過ごす方も少なくないでしょう。敬老の日にはお年寄りに感謝を伝えたり、贈り物をしたりしますが、そもそもどのような意味がある日なのか、ご存じでしょうか。 国民の祝日に関する法律(以後、祝日法)では「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日と定められています。祖父母や両親、恩師など人生の大先輩を敬い、感謝するとともに長寿をお祝いする日なのです。 当施設では本年度100歳を迎える利用者様がおられ、内閣総理大臣より銀杯と表彰状が送られました。 ちなみに当施設の最高齢は106歳の女性の方で、まだまだ元気に職員と冗談を言ったりしてお話ししてくれます。 2番手は101歳の女性の方と男性の方です。そして今年度100歳を迎えられた方を含めて4名の方が100歳を超えても尚、お元気に生活されてみえます。 施設からもささやかではございますがお祝いの品として各ユニットにお花を贈呈させて頂きました。
2023.01.02
新年あけましておめでとうございます。 昨年は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。 2019年に始まった新型コロナウィルスによる感染拡大は残念ながら2023年の今年もまだ続きそうです。 ご利用者、ご家族及び関係者の皆様におかれましては、感染症対策やご面会にご協力を頂き誠にありがとうございます。 またロシアのウクライナへの侵略戦争も終わる気配がありません。 うつうつとした世の中ではありますがこんな時にこそ心身を健やかに保ち、お互いを思いやる笑顔が必要です。 本年も笑顔の絶えない年となりますようスタッフ一同心掛けてまいります。 本年は十干十二支では癸卯(みずのとう)の年となり、今まで地道に培ってきたものが実を結ぶ年となります。今後も工夫を凝らしながら、ご利用者や関係する皆様にとって楽しく「温もりのある施設」を目指していきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 結びに今年一年皆様にとって素晴らしい年であります様心からお祈り申し上げ、年頭のご挨拶と致します。
2022.11.07
本日、毎年恒例の焼き芋大会を実施しました。 焼き芋にするサツマイモは当事業所の畑で作ったもので、10月に入居者の皆様で芋ほりして頂いたものをすべて使用しています。 「やっぱり自分で掘ったお芋さんはおいしいわ」「焼き立てはおいしいな」と皆様大変喜ばれておられました。 コロナ禍で窮屈な思いをされているなか少しでも楽しんでいただけたかなと思います。 ※感染症対策を行い、密をさけるため、ユニット単位で実施させて頂きました。
2022.02.11
【特別養護老人ホーム 鈴鹿聖十字の家】 ひな祭りの日は3月3日ですが、ひな人形は2月から出されている光景を見たことはないでしょうか?いったいどのくらいの期間、ひな人形を飾っておくのがよいのでしょうか。 ひな祭りに雛人形を飾るのは、流し雛の風習の通り、人形に女の子の穢れを移して厄災を身代わりに引き受けてもらうためです。厄払いの意味があるので3月3日当日だけではなく長い期間飾られているのです。飾り始めるタイミングは、2月の中旬頃、季節の変わり目である立春を過ぎたあたり、ちょうど節分の豆まきで厄払いをしたあとがよいとされています。 本日、当事業所でも雛人形を飾らさていただきました。
2022.02.09
【特別養護老人ホーム 鈴鹿聖十字の家】 本日、午後より新型コロナワクチンの3回目接種を実施しました。(利用者様25名、職員23名の計48名) 来週の水曜日(2/16)に残り半分の利用者様、職員のワクチン接種を予定しています。 ※【特別養護老人ホーム 鈴鹿聖十字の家】では1回目、2回目、3回目ともにファイザー製のワクチンを使用しています。
★季節のイベントや日常の様子を随時更新中!
Copyright(C)2014 社会福祉法人鈴鹿聖十字会.All rights reserved.