クロストーク

CROSSTALK

  1. トップ
  2. クロストーク

職種もキャリアも 異なる4人が集まり、 鈴鹿聖十字会のリアルに ついて語り合いました。

私たちが
鈴鹿聖十字会を選び、
働き続ける理由

鈴鹿聖十字会が運営する介護施設や障害者支援施設の最前線で活躍する
さまざまな職種の4人が集まり、クロストークを開催。
入職理由から仕事内容、職場の雰囲気、今後への思いまで、
「鈴鹿聖十字会のリアル」をテーマに語り合いました。

  • 加藤さん

    介護職員

    入職10年目

    加藤さん

  • 中山さん

    看護師

    入職7年目

    中山さん

  • 戸川さん

    介護職員

    入職25年目

    戸川さん

  • 森脇さん

    理学療法士

    入職18年目

    森脇さん

Question .01

鈴鹿聖十字会との出会い

加藤さん

加藤さん

鈴鹿聖十字会は私にとって2つ目の就職先です。聖十字四日市老人福祉施設がユニット型で新規オープンしたタイミングで入職しました。介護職を志したのは、中学生の時に吹奏楽部の演奏活動で介護施設に行ったのがきっかけ。お年寄りとお話しするのが楽しくて、いい仕事だな、やってみたいなと思ったんです。その頃、デイサービスで働いていた母が「向いているんじゃない?」と言ってくれたことも後押しになって福祉系高校に進み、介護福祉士の資格を取得しました。

森脇さん

森脇さん

僕は、リハビリの力で人を元気にしたいと思って理学療法士になりました。そう思ったのは、ガンで亡くなった祖父が晩年、歩きづらそうにしているのを見たことが大きかったです。今、障害者支援施設の現場に入って18年目、思い描いていた自分像に近い働き方ができている気がします・・・なんて言うと、ずっと順風満帆みたいですけど、そうじゃなくて。最初に就職した病院は人間関係に悩んで、1年で退職するという苦い経験もしました。その時、鈴鹿聖十字会への転職を勧めてくれた大学時代の恩師には感謝しかありません。少し遠回りをしたけど、その経験があったからこそ自分を見つめ直すことができて、今につながったんだなと思うんです。

中山さん

中山さん

私は、物心ついた時には「看護師になる!」と決めて、周りにも宣言していました。そこから初志貫徹。夢を叶えて三重県内の病院に就職しました。急性期の病棟を担当していたので、仕事はハードでしたが、その分、やりがいも大きくて充実していたんです。でも、結婚・出産後は仕事と家庭の両立が難しくなってしまって。

加藤さん

加藤さん

夜勤もありますしね。

中山さん

中山さん

そうなんです。我が家は夫も看護師なので、残業・夜勤ありのフルタイム共働きを続けるのは現実的ではありませんでした。大好きな看護師の仕事も子育ても、両方大切にしたい。それが叶う職場を求めて縁があったのが、鈴鹿聖十字会でした。入職後、さらに2人の子どもに恵まれて、今は法人内のこども園でお世話になりながら、聖十字の家のデイサービスで働いています。

戸川さん

戸川さん

僕は正直に言うと、みなさんみたいに明確な志があって福祉の道に進んだわけじゃないんです。高校生の頃、これからは高齢化が進むということで、介護の仕事が注目されるようになったんですよね。働くなら必要とされる仕事がいいなと考えたのと、おじいちゃん・おばあちゃん子だったから、介護の知識を身につければ将来役立つかもと思って聖十字学院(聖十字看護専門学校の前身)に入学しました。入口は単純な理由でしたが、実習先だった鈴鹿聖十字の家に就職して25年目になるので、介護の仕事が合っていたんでしょうね。

森脇さん

森脇さん

戸川さんが入職されたのはまだ、鈴鹿聖十字の家が従来型だった時代ですよね。

戸川さん

戸川さん

そうです。介護保険制度が始まる直前で、4人部屋や6人部屋が並んでいました。その後、ユニット型にリニューアルして、少しずつ個別ケアの考え方が浸透していって。振り返ると、僕は施設や介護の仕事の進化とともに過ごしてきたんだなと思います。

鈴鹿聖十字会で活躍する
多様な専門職
  • 介護職員
  • 看護師
  • 理学療法士
  • 作業療法士
  • 言語聴覚士
  • 管理栄養士
  • 栄養士
  • 調理員
  • 事務職
  • 介護助手
クロストークの様子

Question .02

鈴鹿聖十字会だから
得られるやりがいと成長

加藤さん

加藤さん

鈴鹿聖十字会を選んで良かったと思う一番の理由は、一緒に働く「人」の魅力。いろいろな専門職が近い距離で仕事をしていて、より良いケアを日々一緒に考え、かつ実践できる環境だと思います。どうすれば利用者様に喜んでいただけるか、ご家族に安心していただけるか。私が働いている特養のユニットは終のすみかになることが多いので、できる限り、お一人おひとりの個性を尊重することを大切にしています。

中山さん

中山さん

私も、質の高いチームケアを追求できることが鈴鹿聖十字会のいいところだと感じています。入職したばかりの頃、地域のケアマネジャーさんがおっしゃったことが忘れられません。血圧を下げる薬を処方されているのに飲んでくださらない、薬嫌いの利用者様がいたんです。私はとにかく服薬が優先だと思ったんですが、その先輩が「○○さんは薬を飲まない生活のほうが幸せなんだもんね。でも、デイサービスに来た時だけは飲みましょうね」って声をかけられていて。同じチームケアでも、病院と在宅介護では考え方やアプローチが違うこと、医療的な正解は福祉の現場では必ずしも最適解ではないことに気づきました。

戸川さん

戸川さん

介護の世界では、利用者様の数だけ正解があるのかもしれません。命や安全は守りながら、その方の人生観にどこまで寄り添ったケアができるかなんですよね。

中山さん

中山さん

病気は必ずしも治さなきゃいけないものではなく、要介護でもその方がありのままの自分で幸せに生活していけることが介護の目指すところなんだなと分かり、そこから仕事への向き合い方が変わりました。

森脇さん

森脇さん

病院でもチームケアは行われていますが、どうしても治療が優先で、退院が区切りになってしまうし、職種間の連携も限定的にならざるを得ないところがあります。でも介護施設は生活の場で、利用者様やご家族との関わりが長く続くから、深さが変わってくるのかなと。だからこそ、それぞれの職種の視点がより生かされるのだと思います。

中山さん

中山さん

確かに。たとえば体の支え方、オムツの当て方1つにも、利用者様ごとに理学療法士さんや介護職さんの知恵とアイデアが発揮されることが多くて、「あ、そういうやり方があるんだ!」と勉強になります。

戸川さん

戸川さん

僕は、管理栄養士さんと一緒に季節のイベント食を企画することがやりがいの1つになっています。普段とは違うメニューを楽しそうに召し上がる利用者様の笑顔を見るとうれしくて。

森脇さん

森脇さん

法人内に給食センターがあるからこそ、できることですよね。

加藤さん

加藤さん

鈴鹿聖十字会はいろいろなタイプの介護施設を運営しているので、利用者様の状態に変化があっても関わりを継続しやすいというのも特徴ではないでしょうか。デイサービスに通われていた方がショートステイを利用されるようになったり、最後は特養に入所されたり。その方の人生の閉じ方を見守り続けることで得られる学びがあります。

戸川さん

戸川さん

入所施設では看取りもさせていただいていますしね。僕もこれまで、多くの方の旅立ちに立ち会いました。利用者様の意思を最後まで尊重し、ご家族の思いにも寄り添う。その経験が、自分自身の人間としての成長も促してくれたように思います。

スタッフ達の働く様子

Question .03

鈴鹿聖十字会の働く環境

加藤さん

加藤さん

鈴鹿聖十字会は歴史がある法人だから、少し堅いイメージを持たれるかもしれませんが、実際は逆で、年齢や立場に関係なく自分の意見を言える風通しの良い環境です。気軽に相談でき、小さなことでも自分ごととして考えてくれる上司・先輩ばかりなので、本当にありがたいです。

森脇さん

森脇さん

人間関係に恵まれていることって、実は当たり前じゃない。そのことは僕も、声を大にして伝えたいです。

戸川さん

戸川さん

給与や福利厚生などの条件面・制度が整っているのも安心ポイントですよね。どんなにその仕事が好きでも、やっぱり働きづらさがあると続けられないですから。

中山さん

中山さん

働く環境は本当に大事。私は今、職場でたくさんの人に支えてもらって定時で帰ることができていますし、こども園の送迎も敷地内移動で済むので、助かっています。それでも、3人の子育ては毎日タスクに追われてバタバタですが(笑)。

加藤さん

加藤さん

私も子育て中なので分かります。いくら制度が用意されていても、実際の利用しやすさというのは職場によって違うと思うんですよね。その点、鈴鹿聖十字会では、子育て中にみんながフォローし合うことが当たり前の雰囲気になっています。子どもが熱を出して急に休んだり早退したりということもありますが、「お子さんを優先してね!」と言ってくださる先輩方の存在がすごく心強くて。やっぱり制度プラス、風土も重要だと思います。

戸川さん

戸川さん

長い仕事人生の中で、結婚・出産だけでなく、病気やケガをすることがあるかもしれないし、家族の介護が必要になることがあるかもしれない。職員みんながその時々に置かれた境遇の中で精一杯、自分と向き合い、お互いに支え合いながら納得のいく働き方を実現していけたらいいですね。

中山さん

中山さん

そういう鈴鹿聖十字会らしさをぜひ、次の世代にもしっかり受け継いでいきたいです。

鈴鹿聖十字会の
福利厚生・仕事と家庭の支援
  • 住宅手当
  • 家族手当
  • 独身寮・社宅完備
  • 半日有給休暇制度
  • 産前産後休暇
  • 育児休暇
  • 法人内こども園
  • 短時間勤務制度
  • 子どもの看護休暇
  • 介護休暇
スタッフ達の働く様子

Question .04

入職を検討されている方々へ

中山さん

中山さん

鈴鹿聖十字会はポジティブで熱量の高い職員が多く、常に利用者様中心のケアを考え新しいチャレンジができる環境です。「自分の専門性をどんどん磨いていきたい」「福祉のプロとして早く成長したい」と考える人は、ぜひ応募してほしいですね。私自身、そういう人と一緒に働きたいです。

加藤さん

加藤さん

職場選びにあたっては「自分がそこでどんな人と一緒に働いて、どのくらい成長できそうか」をイメージしてベストな場所を考えるといいかもしれません。その結果がもし鈴鹿聖十字会であればうれしいですし、今後入職する後輩の方々の思いを後押しできる存在になれるよう、私も努力を重ねていきたいと思います。

森脇さん

森脇さん

福祉の現場イコール、高齢者施設というイメージを持たれがちですが、障害者支援施設で働くこともぜひ選択肢に入れていただけたらと思います。利用者様と長いお付き合いをしていく障害者支援施設ならではのやりがいや魅力があるのに、マイナスのイメージを持っている人も多くて、もったいないなと。だから、今後は僕自身が障害者支援施設について正しい情報を発信したり、若手職員の教育体制を整えていったりすることにも力を入れていきたいと考えています。職場見学にも気軽に来ていただきたいですね。

戸川さん

戸川さん

多様性を力に変えて法人を成長させていくために、いろいろなバックグラウンドを持った方に仲間に加わっていただきたいと願っています。鈴鹿聖十字会が時間をかけて培ってきたサービスの基盤、チームワークに新たな知見や価値観、感性をもたらしていただけたら。そして一緒に福祉業界の未来を明るくしていきたいです。

TOP